2023年09月18日(月)
株式:小幅反発、中盤に買い戻し集まるも景気減速懸念改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:34,624.30↑6.06
S&P500:4,453.53↑3.21
NASDAQ:13,710.24↑1.90
NY株式は小幅反発。中盤にはポジション調整の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、最後は翌日からFOMCの会合が始まるのを控え、利上げの継続やそれに伴う景気の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中で売りに押し戻される格好となった。自動車大手と労働組合の労使交渉が難航、ストが継続していることも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、マイナス圏で推移する場面も見られたが、中盤にはしっかりと値を回復。昼にかけては一段と騰勢を強め、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、引けにかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、最後は先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、保険やエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、コンピューター関連や半導体も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーや一般消費財は下落、銀行株や運輸株、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.69%の上昇となったほか、ビサ(V)やトラベラーズ(TRV)も1%を超える上昇を記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.52%の下落、ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/18/23 - 16:55



