2023年09月19日(火)
FX:ドル高、FOMC控え米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:147.84、ユーロ/ドル:1.0679、ユーロ/円:157.89 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、インフレの高止まりによってFRBが利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には147円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンの朝方にかけては売りに押され、147円台半ばまで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には148円台に迫るまで上げ幅を拡大する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.07ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.06ドル台後半まで反落。午後に入っても上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では157円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、NY早朝にかけてはまとまった買いが入り158円台前半まで値を切り上げた。買い一巡後は大きく売りに押し戻される格好となり、157円台後半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/19/23 - 17:23



