2023年09月20日(水)
23年あと1回の利上げ見通し、24年金利見通しは前回上回る・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は20日、FRB理事と地区連銀総裁の大勢が年内あと1回の利上げを見通していることを明らかにした。連銀高官による2023年末時点の政策金利見通しは5.6%。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを5.25-5.2%で据え置いたため、これまでのペースを前提に連銀高官19人中12人が11月もしくは12月の会合で、レンジを0.25ポイント利上げて5.5-5.75%することを予想している格好になる。利下げの見通しはゼロ。
2024年末時点での金利見通しは5.1%になった。引き続き利下げに転じる見方であるが、6月の4.6%を上回る。になり、利下げに転じる見方に変わらないが、水準は前回の4.3%から上がった。2025年末時点の見通しも3.4%から3.9%に上昇した。
次回のFOMC会合は10月31日-11月1日の2日間で行われる。
Posted by 直 9/20/23 - 14:36



