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2023年09月20日(水)

株式:続落、FOMC受け金利高止まり観測強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,440.88↓76.85
S&P500:4,402.20↓41.75
NASDAQ:13,469.13↓209.06

NY株式は続落。注目のFOMCでは大方の予想通り利上げ見送りとなったものの、ドットチャートで年内あと一回の利上げ予想が維持され、2024年の金利見通しが引き上げられ、FRBが政策金利をかなりの長期間高い水準で維持するとの見方が強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからポジション調整の買い戻しが先行、中盤には200ポイント以上上げ幅を広げる展開となった。FOMCの声明発表後は売り圧力が強まったものの、その後改めて買いがが集まり日中高値近辺まで値を戻すなど、しばらくは堅調に推移していたものの、パウエルFRB議長の会見が始まるとハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まる格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、薬品株や生活必需品、公益株も底堅く推移した。一方でコンピューター関連や半導体は大幅に下落、エネルギー関連や銀行株、素材、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.71%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やIBM(IBM)も2%を超える伸びを記録した。一方でインテル(INTC)は4.54%大きく下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も2%台の下落となった。

Posted by 松    9/20/23 - 16:35 

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