2023年09月20日(水)
FX:ドル高、FRBが金利高止まりさせるとの見方背景に買われる
[場況]
ドル/円:148.33、ユーロ/ドル:1.0661、ユーロ/円:158.14 (NY17:00)
為替はドル高が進行。注目のFOMCで来年の政策金利予想が引き上げられたことを受け、米長期金利が上昇基調を強めるのにつれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では147円台後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると148円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても軟調な流れは変わらず、昼過ぎには147円台半ばまで下げ幅を拡大。FOMC後は一転して買い一色の展開となり、148円台前半まで一気に値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.07ドル台を回復するまでジリジリと値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.07ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は一転して売り一色の展開となり、1.06ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。ユーロ/円は東京では157円台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると158円台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡も高値圏をしっかりと維持しての推移、NYに入っても新たな動きは見られなかった。FOMC後は株価の下落につれて売りが優勢となり、158円を割り込むまで値を切り下げた。
Posted by 松 9/20/23 - 17:35



