2023年09月22日(金)
株式:小幅続落、午前中は買い優勢もその後売りに押し戻される
[場況]
ダウ工業平均:33,963.84↓106.58
S&P500:4,320.06↓9.94
NASDAQ:13,211.81↓12.18
NY株式は小幅続落。午前中は週末を控えたポジション調整の買い戻しが主導する形で堅調に推移したものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。FRBの高官からタカ派的な発言が相次ぎ、FRBがより高く、より長く政策金利を高止まりさせるとの懸念が改めて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開、その後は買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後に入ってもプラス圏を維持しての推移となったが、その後徐々に売りに押し戻される格好となり、ややマイナス圏でも推移。遅くにややまとまった買いが入るプラス転換する場面も見られたが、引けにかけては売り圧力が強まり、最後は安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連に買いが集まったほか、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で銀行株は大幅に下落、一般消費財や運輸株、金鉱株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.99%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)、シスコ・システムズ(CSCO)も堅調に推移した。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.79%の下落、ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)、インテル(INTC)も下げがきつくなった。
Posted by 松 9/22/23 - 16:34



