2023年09月25日(月)
株式:小幅反発、金利上昇の中でもポジション調整の買い戻し優勢
[金融・経済]
ダウ工業平均:34,006.88↑43.04
S&P500:4,337.44↑17.38
NASDAQ:13,271.32↑59.51
NY株式は小幅反発。決め手となる材料に欠け、米長期金利の一段の上昇が重石となる中にも関わらず、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、中盤にかけて100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大する格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。午後からはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。引けにかけては買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、素材や運輸株、半導体、一般消費財も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、バイオテクノロジーや公益株、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.65%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える伸びを記録。一方でスリーエム(MMM)は2.31%の下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/25/23 - 17:01



