2023年09月27日(水)
FX:ドル高、原油が急伸し米長期金利が上昇する中で買われる
[場況]
ドル/円:1449.61、ユーロ/ドル:1.0502、ユーロ/円:157.13 (NY17:00)
為替はドル高が進行。将来的な需給逼迫懸念を背景に原油が急伸、インフレが高止まりするとの見方から米長期金利が上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、149円の節目をやや上回ったあたりで底堅く推移した。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、149円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、149円台後半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、149円台半ばから後半のレンジをしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、午後には1.05ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は株価の反発につれて買いが集まり、1.05ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には買いが集まり、157円台半ばまで値を回復。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、午後には一時157円を割り込むまでに下落。その後は売りも一服、157円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 9/27/23 - 17:37



