2023年12月04日(月)
株式:反落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:36,204.44↓41.06
S&P500:4,569.78↓24.85
NASDAQ:14,185.49↓119.54
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後は徐々に値を切り上げる展開。引け間際には先週末の終値近辺まで値を戻したものの、やはりプラス転換することなく取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株に買いが集まったほか、銀行株や運輸株も堅調に推移。一方で金鉱株は急落、半導体やコンピューター関連も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.61%の上昇となったほか、メルク(MRK)やナイキNKE)、ホーム・デポ(HD)の上昇率も1%を超えた。一方でセールスフォース(CRM)は3.59%、インテル(INTC)は3.18%それぞれ下落、マイクロソフト(MSFT)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 12/4/23 - 16:37



