2023年12月04日(月)
FX:ドル高、米長期金利が上昇に転じるのにつれて買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:147.20、ユーロ/ドル:1.0836、ユーロ/円:159.50 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利が上昇に転じたこともあり、ドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝にはこれまでの流れを継いだ売りが先行、146円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、中盤にかけて徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には一時147円台まで値を回復。その後は一旦買いも一服となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には147円台半ばまで値を切り上げた。午後には買いも一服、147円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売りが加速し1.08ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、買い戻しが集まることもなく、1.08ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には159円台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は徐々に売りが膨らみ、159円台前半まで値を下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、157円台後半まで下げ幅を拡大。その後は流れが一転、午後には159円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/4/23 - 17:18



