2023年12月05日(火)
株式:ダウ平均とS&P500小幅続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:36,124.56↓79.88
S&P500:4,567.18↓2.60
NASDAQ:14,229.91↑44.42
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となった一方、ナスダック総合指数は反発。雇用や景気の先行き不透明感の高さが改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。一方でハイテク銘柄には米長期金利の低下を好感する形でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後からはやや値を持ち直したが、最後までマイナス圏での推移となった。
セクター別では情報やコミュニケーション、一般消費財が堅調に推移した一方、金鉱株やエネルギー関連、運輸株、銀行株、素材などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.11%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の上昇も1%を超えた。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は3.47%の急落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/5/23 - 16:36



