2023年12月05日(火)
FX:ユーロ小幅安、欧米の長期金利下がる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:147.14、ユーロ/ドル:1.0795、ユーロ/円:158.83 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。景気の先行き不透明感やインフレ圧力の後退を背景に欧米の長期金利が低下する中、ユーロ売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では147円台前半のレンジ内でのもみ合い、中盤以降は徐々に売りが優勢となり、午後には146円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台を回復。NY朝には10月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に落ち込んだことを受けて146円台半ばまで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、再び147円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後にまとまった売りが出ると、1.08ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、元のレンジまで値を回復。NYに入ってからは改めて上値が重くなり、中盤以降は1.08ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台半ばでのもみ合い、午後に入ると売り圧力が強まり、158円台半ばまで一気に値を切り下げたものの、ロンドンに入ると流れが一転、しっかりと値を回復した。NYでは改めて売りが優勢となり、午後には158円台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 12/5/23 - 17:16



