2023年12月06日(水)
エルニーニョ現象、24年4-6月期初めまで続く見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、エルニーニョ現象が2024年4-6月期初めまで続く見通しとなった。海面水温、また雲や風、気圧のパターンが揃ってエルニーニョの基準にあると指摘。気象モデルは太平洋東部の海面水温がさらに上昇する可能性を示唆しており、また水温が来年春までエルニーニョの基準を上回り続けそうだという。
インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)の正の状態が続いていていることを指摘した。ただ、10月に最も高い水準にあったのから下がり、勢力が強まる可能性は小さいとコメント。12月に勢力が弱まっていくとの見方を示した。
気象局はこのほか、オーストラリア北部鵜や西部では12月から2月にかけて平均以下の降雨となり、またほぼ全国的に昼夜の気温上昇が予想されるという。
Posted by 直 12/6/23 - 11:47



