2023年12月06日(水)
株式:下落、朝方は投機的な買い優勢も徐々に売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:36,054.43↓70.13
S&P500:4,549.34↓17.84
NASDAQ:14,146.71↓83.20
NY株式は下落。朝方には投機的な買いが先行する場面も見られたが、中盤以降はジリジリと売りに押し戻された。朝方発表された11月のADP雇用レポートが弱気の内容だったことを受けて米長期金利は低下したが、相場の下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は徐々に値を切り下げる格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。午後に入ってもしばらくはややプラス圏に入ったあたりを維持していたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。
セクター別では、公益株に買いが集まったほか、工業株やバイオテクノロジーも堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、保険や半導体、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.24%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やスリーエム(MMM)の上昇も1%を超えた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.86%の下落、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/6/23 - 16:40



