2023年12月06日(水)
FX:ドル高、米長期金利が低下する中でも買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:147.30、ユーロ/ドル:1.0763、ユーロ/円:158.53 (NY17:00)
為替はドル高が進行。弱気の雇用レポートを受けて米長期金利が低下する中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では147円台前半を中心に推移、午後には売りが膨らみ147円をやや割り込む場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると147円台前半までレンジを切り下げての推移が続いたが、午後に入ると改めて騰勢を強めた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入るとやや売り圧力が強まったが、NY早朝からは改めて買いが集まり、1.08ドル台を回復した。中盤以降は再び売りに押される格好となり、1.07ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買い優勢、中盤にかけて159円台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、158円台前半まで反落。ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、159円台を回復。NYでは中盤にかけて売りが優勢となり、午後には158円台後半から半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 12/6/23 - 17:17



