2023年12月08日(金)
金:大幅続落、強気の雇用統計受けた米長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金2月限終値:2,014.5↓31.9
NY金は大幅続落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、米長期金利が上昇したことを嫌気、投機的な売りに大きく押し戻される展開となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後には雇用統計の発表を受けて売りが加速、2,010ドル台まで一気に値を崩した。その後ミシガン大消費者指数が発表されると、インフレ見通しが大きく下がったことを好感する形で買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。昼にかけては改めて売り圧力が強まり、2,010ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/23 - 13:45



