2023年12月12日(火)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年比46.14%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は2390万1000トンと前年同期から46.14%増加した。5月からの連続増加で、また、前半の32.09%より高い伸びとなった。2023/24年度の圧搾高は12月1日時点で6億1925万7000トン、前年同期を15.94%上回った。
11月後半の砂糖生産は139万9000トン、35.03%増加した。エタノールは39.91%増えて12億4800万リットル。砂糖とエタノールの進捗率もまた前半以上となった。含水エタノールが前年の2倍近くに増加。無水エタノールは6.07%と再び減少し、また前半の3.41%より大きなマイナスとなった。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で4081万7000トンになり、前年から23.50%増加。エタノールは11.87%増加して298億5300万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.25キログラムと、前年同期の141.12キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の46.02%から49.32%に上昇、エタノール向けが53.98%から50.68%に低下した。
Posted by 直 12/12/23 - 10:00



