2023年12月12日(火)
FX:ドル安、米CPI予想やや上回る中でも売りに押される
[場況]
ドル/円:145.42、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:156.94 (NY17:00)
為替はドル安が進行、11月の米消費者物価指数(CPI)が予想をやや上回る伸びとなったにもかかわらず、FRBの早期利下げ期待やそれに伴い米長期金利の低下がドルの大きな重石となった。ドル/円は東京から売りが先行、前日のドル高の反動もあり、145円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると145円台前半まで下げ幅を拡大。NYではCPIの発表を受けて145円台後半まで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。中盤以降は145円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると1.08ドル台を回復した。NYではCPIの発表を受けて1.07ドル台後半まで値を切り下げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1.08ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、156円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると157円台まで値を回復、NY早朝にはやや売りに押される格好となったものの、その後は157円の節目近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。午後には買いが優勢となり、157円台前半での推移となった。
Posted by 松 12/12/23 - 17:18



