2023年12月13日(水)
24年仏軟質小麦作付、多雨の影響で4年ぶり低水準見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、2024年に収穫となる同国の軟質小麦作付を449万ヘクタールと、前年から5.1%減少し、4年ぶりの低水準になるとの初回推定を発表した。多雨によって作業が停滞していることを指摘。オオムギの作付が4.0%ダウンの見通し。また、デュラム小麦が前年から10.5%減り、過去5年平均比にして15.7%減少と見越す。
一方、2023年コーン生産見通しは1278万トンと、前月時点での1220万トンから引き上げた。8月に1089万トンの初回予想を発表してからこれで4回連続上方修正。前年比にして16.1%増加。ただ、過去5年平均は下回る。
Posted by 直 12/13/23 - 11:53



