2023年12月13日(水)
FRB 高官の2024年成長率見通し下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2024年の経済成長率見通しが中央値で1.4%と、9月の前回調査時の1.5%からやや下方修正となった。2025年は1.8%で据え置き、2026年は1.8%から1.9%に引き上げられた。
2024年の失業率は4.1%で修正なしとなった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率が2.5%から2.4%、コア指数は2.6%から2.4%にそれぞれ引き下げられた。
2025年の失業率も従来の4.1%で変わらない。PCEは2.1%、コアが2.2%で、それぞれ0.1ポイントの下方修正となった。2026年失業率は4.0%から4.1%に上方修正、PCEとコアともに2.0%の目標に戻る見通しが維持された。
見通しは、連銀高官が12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 12/13/23 - 14:34



