2023年12月14日(木)
株式:続伸、FOMCのハト派サプライズ受けた長期金利の低下好感
[場況]
ダウ工業平均:37,248.35↑158.11
S&P500:4,719.55↑12.46
NASDAQ:14,761.56↑27.59
NY株式は続伸、FOMCのハト派サプライズを受けて急伸した前日の流れを継いだ、投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントに迫るまでに値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強め、100ポイント台半ばまで上げ幅を戻して取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく値を切り上げたほか、エネルギー関連や半導体、金鉱株、運輸株にも買いが集まった。一方で生活必需品や保険、公益株は下落、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が6.43%、ゴールドマン・サックス(GS)が5.71%とそれぞれ大きく値を切り上げたほか、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)も3%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)は共に2%を超える下落となった。
Posted by 松 12/14/23 - 16:30



