2023年12月15日(金)
株式:ダウ平均とナスダック7日続伸、S&P500は僅かに反落
[場況]
ダウ工業平均:37,305.16↑56.81
S&P500:4,719.19↓0.36
NASDAQ:14,813.92↑52.36
NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が7日続伸となった一方、S&P500種は僅かに反落した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、NY連銀のウィリアムズ総裁が早期の利下げに否定的な発言をしたことも重石となる中、100ポイント台半ばまで下げ幅を広げての推移となった。中盤にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。午後には改めて売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、一気にプラス圏を回復した。
セクター別では、運輸株やコンピューター関連、半導体に買いが集まったほか、一般消費財も堅調に推移。一方で公益株は大幅に下落、保険やバイオテクノロジー、薬品株、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.13%の上昇となったほか、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.32%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)も軟調な展開となった。
Posted by 松 12/15/23 - 16:44



