2023年12月15日(金)
FX:ドル高、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが押し上げ
[場況]
ドル/円:142.14、ユーロ/ドル:1.0892、ユーロ/円:154.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しがドルを押し上げた。ドル/円は東京朝には142円台半ばまで上昇、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には141円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンでも同水準で上値の重い展開が継続。NY朝にはNY連銀指数が弱気の内容となったにも関わらず142円台まで買い戻されたものの、すぐに売りに押され141円台半ばまで逆戻り。中盤以降はしっかりと買いが集まる格好となり、142円台前半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドン朝にまとまった売りが出ると、1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。NY朝には1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後も軟調な展開が続き、午後遅くには1.09ドルをやや割り込んでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、156円台半ばまでレンジを切り上げての推移。中盤以降は売りに押され、155円台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの流れが継続、154円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 12/15/23 - 17:16



