2023年12月19日(火)
エルニーニョ現象、南半球夏にかけて勢力弱まる見通し・豪気象局
[天候]
オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、南半球の夏にかけてエルニーニョ現象やインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)の勢力が弱まる見通しとなった。このため、東部を中心に乾燥が和らぎやすくなるという。当局はこのほか、22日に発表を予定しているという気象モデルの長期見通しから、1月はクイーンズランド州やニューサウスウェールズ州、ビクトリア州の一部で中央値を超える降雨の可能性があり、ほかの州ではより通常に近い天候が予想されていることを指摘。一方で、ウェスタンオーストラリア州西部などは平均以上に乾燥する確率が高いとした。
Posted by 直 12/19/23 - 08:28



