2023年12月20日(水)
FX:円高、景気の先行き不透明感強まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:143.55、ユーロ/ドル:1.0940、ユーロ/円:157.03 (NY17:00)
為替は円高が進行。景気の先行き不透明感が改めて高まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後にかけて143円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、143円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが継続。NYでは一転して買い意欲が強まり、143円台後半まで値を回復したものの、午後遅くには株価の下落につれて143円台半ばまで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.09ドル台半ばまで値を下げた。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると流れが一転、1.09ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、昼前には息切れ。午後遅くには株価の下落につれて1.09ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが先行、157円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入っても軟調な流れが続き、156円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは一転して買い意欲が強まり、157円台後半まで値を回復したものの、午後遅くには再び売りに押され、157円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/20/23 - 17:17



