2023年12月21日(木)
原油:反落、アンゴラのOPEC脱退嫌気される中で手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX原油2月限終値:73.89↓0.33
NY原油は反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。アンゴラがOPECを脱退する意向を示したことも、加盟国の結束が乱れるとの見方から弱気に作用した。2月限は夜間取引では売りが優勢で推移、ロンドンの朝方にかけては買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、朝方には72ドル台半ばまで一気に値を崩した。通常取引開始後には売りも一服、73ドル台後半まで値を回復しての推移となったものの、そのままプラス転換するような動きも見られず。中盤には再び売りに押されるなど、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/21/23 - 14:48



