2023年12月22日(金)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:37,385.97↑18.38
S&P500:4,754.63↑7.88
NASDAQ:14,992.97↑29.11
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。朝方には弱気のインフレ指標を受けてFRBの早期利下げ期待が改めて高まる中で堅調に推移したものの、その後はクリスマスの休みを前にポジション調整の売りが上値を押さえる格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後には売りが優勢となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり、午後に入っても底堅い値動きが続いた。NY午後2時過ぎにまとまった売りが出ると、100ポイント以上一気に値を崩す場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては改めて売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、金鉱株や素材、生活必需品もしっかりと上昇した。一方で一般消費財は値を切り下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.95%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)、ウォルマート(WMT)も1%を超える上昇を記録した。一方でナイキ(NKE)は前日の決算で業績見通しが予想を下回ったことが嫌気される格好となり、11.83%の大幅安。ウォルト・ディズニー(DIS)やボーイング(BA)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/22/23 - 16:35



