2023年12月22日(金)
FX:円安、材料難の中ながらポジション調整の円売り優勢
[場況]
ドル/円:142.40、ユーロ/ドル:1.1012、ユーロ/円:156.77 (NY17:00)
為替は円安が進行。特に大きな円売り材料が出た訳ではなかったが、クリスマスの休みを前にポジション調整の動きが強まる中で軟調に推移した。ドル/円は東京から買いが優勢、142円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、142円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には142円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も142円台半ばの水準を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目近辺で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後からは1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、156円台半ばを中心としたレンジ内での推移、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、157円を試すまでに値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/22/23 - 17:16



