2023年12月26日(火)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月前半は前年の3.4倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月前半の圧搾高は1908万3000トンと前年同期の554万3000トンの3.4倍となった。5月からの連続増加で、また、これまでに最も高い伸びを記録した。2023/24年度の圧搾高は12月16日時点で6億3839万1000トン、前年同期を18.29%上回った。
12月前半の砂糖生産は92万5000トン、前年の3倍を超え、エタノールは10億2400万リットルになり、2倍以上に膨らんだ。砂糖とエタノールの進捗率もまた今シーズン最高となった。含水エタノールが前年の3.3倍に増加し、無水エタノールは27.02%の増加に転じた。2023/24年度の砂糖生産は16日時点で4174万6000トンになり、前年から25.16%増加。エタノールは13.65%増加して308億7100万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.54キログラムと、前年同期の141.15キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.95%から49.18%に上昇、エタノール向けが54.05%から50.82%に低下した。
Posted by 直 12/26/23 - 10:19



