2023年12月26日(火)
株式:上昇、材料難の中でこれまでの流れを継いだ買いが先行
[金融・経済]
ダウ工業平均:37,545.33↑159.36
S&P500:4,774.75↑20.12
NASDAQ:15,074.57↑81.60
NY株式は上昇。決め手となる大きな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上上昇しての推移となった。中盤にはやや買いの勢いが鈍る場面も見られたものの、午後からはジリジリと騰勢を強める格好となり、遅くには200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはポジション調整の売りが膨らみ、やや値を下げて取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株、エネルギー関連の上昇が目立った。一方で薬品株や保険は僅かな上昇にとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が5.21%の急伸となったほか、キャタピラーや(CAT)やスリーエム(MMM)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は0.28%の下落、最新のアップルウォッチが特許侵害の関係で販売中止になるとの懸念が引き続き重石となった。このほか、ウォルマート(WMT)やアムジェン(AMGN)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/26/23 - 16:34



