2023年12月29日(金)
原油:小幅続落、中盤まで買い優勢の展開も最後に売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:71.65↓0.12
NY原油は小幅続落。中東情勢の緊迫に伴う供給不安や、OPECプラスが年明けから追加減産を行うとしていることが改めて下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導したが、最後に売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には72ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押され、71ドル台前半まで一気に値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は72ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、引け間際にまとまった売りが出るとマイナス転落した。
Posted by 松 12/29/23 - 14:46



