2024年05月01日(水)
FX:円高、NY午後遅くに介入と思われる大量の円買い戻し
[場況]
ドル/円:154.52、ユーロ/ドル:1.0712、ユーロ/円:165.58 (NY17:00)
為替は円高が進行、NYの午後遅くに政府日銀の介入と思われる大量の円買い戻しが入った。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には158円の節目を試すまでに値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、徐々に上値が重くなる展開。NYに入ると下げ足を速め、157円台半ばまで値を切り下げた。その後はFOMC を控えて様子見気分が強まる中、157円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、FOMC後は一旦157円まで売りに押されたものの、押し目では買いが集まり157円台半ばまで値を回復した。遅くにまとまった売りが出ると、153円の節目近辺まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、1.06ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.06ドル台後半まで値を回復、NYに入ると落ち着きを取り戻し、同水準で方向感なくもみ合う展開となった。FOMC後は改めて買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。売り一巡後は一旦1.06ドル台後半まで値を下げたものの、その後1.07ドル台を回復するなど、方向感の定まらない展開となった。ユーロ/円は東京では168円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、168円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、168円台前半まで反落。FOMC後は168円台半ばまで値を回復したものの、早々に息切れ。遅くに介入と思われるまとまった売りが出ると164円まで一気に値を切り下げた。
Posted by 松 5/1/24 - 17:21



