2024年05月06日(月)
FX:円安、日銀が低金利政策維持するとの観測が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:153.88、ユーロ/ドル:1.0767、ユーロ/円:165.69 (NY17:00)
為替は円安が進行。日銀がこの先も低金利政策を維持するとの見通しが改めて材料視される中、円を売る動きが強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、154円の節目まで値を切り上げての推移となった。午後からはやや上値が重くなり、欧州時間ではロンドン市場が休みの中、153円台後半までレンジを切り下げてのもみ合い。NYに入ると一旦は売りに押され153円台半ばまで値を下げたものの、その後改めて買いが集まると再び154円を試す水準まで値を切り上げた。中盤以降は徐々に上値が重くなり、154円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.07ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。欧州時間に入るとやや買い意欲が強まり、NY朝には1.08ドルをうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後にかけて上値の重い相場展開となった。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、165円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。欧州時間に入っても新たな動きは見られず、NY朝には改めて買い意欲が強まり、166円を試すまで値を伸ばした。中盤には買いも一服、午後にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 5/6/24 - 17:16



