2024年05月07日(火)
FX:円安、日銀の低金利政策継続が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:154.67、ユーロ/ドル:1.0754、ユーロ/円:166.34 (NY17:00)
為替は円安の流れが継続。日銀が低金利政策を継続するとの見方や、日米欧の金利差が改めて材料視される中で円を売る動きが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、早々に154円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後には売りに押され154円台前半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、154円台半ばまで値を回復。NY朝にも再び上値が重くなったが、中盤以降は騰勢を強め、午後には154円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台半ばから後半のレンジ内でやや上値の重い展開が継続。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、朝方には1.07ドル台後半まで値を切り上げた。その後は再び売りに押される格好となり、午後には1.07ドル台半ばまで反落。売り一巡後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、166円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドンに入ると165円台後半まで反落。その後は再び買いが集まり、166円台半ばまで値を回復した。NYに入ると値動きも落ち着き、166円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/7/24 - 17:22



