2024年05月08日(水)
FX:円安、日銀の低金利政策維持観測背景とした売りが継続
[場況]
ドル/円:155.46、ユーロ/ドル:1.0748、ユーロ/円:167.09 (NY17:00)
為替は円安が進行、日銀が低金利政策を維持するとの観測や、日米欧の金利差を背景とした円売りが引き続き相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、155円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、155円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.07ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、それまでのレンジを抜けるような動きは見られず。NY に入っても流れは変わらず、午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行166円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、167円台を回復、NY朝には167円台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、167円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 5/8/24 - 17:18



