2024年05月09日(木)
アルゼンチンコーン生産見通し一段と下方修正、大豆は据え置き
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度コーン生産見通しを4750万トンと、前月時点での5050万トンから300万トン引き下げた。取引所は4月に650万トンと過去最大の下方修正を行っており、今回一段と削減。害虫(ヨコバイ)被害の拡大を理由に挙げている。横ばい絡みのダメージは生産の2割強に相当するという。ただ、下方修正を繰り返しても、生産は干ばつ被害がひどかった前年との比較にすると31.9%の増加になる。2023/24年度大豆生産見通しは5000万トンで据え置き。前年の2倍以上に膨らむ見方である。
Posted by 直 5/9/24 - 08:28



