2024年05月10日(金)
原油:反落、景気減速懸念重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:78.26↓1.00
NY原油は反落。世界的な景気の減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、79ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、ミシガン大消費者指数が大幅に落ち込み、景気の先行きに対する不透明感が高まったことも弱気に作用する中、昼過ぎには78ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/10/24 - 14:51



