2024年05月13日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:39,431.51↓81.33
S&P500種:5,221.42↓1.26
NASDAQ総合指数:16,388.24↑47.37
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は反発。翌日に生産者物価指数(PPI)、15日に消費者物価指数(CPI)と重要な物価指標の発表を控えて様子見気分が強まる中、ポジション調整の動きが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落した。NY午後1時過ぎにまとまった売りが出ると、100ポイントを超えるまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株が上昇したほか、半導体やコンピューター関連、通信も買いが優勢となった。一方で保険や金鉱株は下落、銀行株や工業株、生活必需品も上値が重くなった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.21%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇を記録。一方でホーム・デポ(HD)は1.58%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やマクドナルド(MCD)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 5/13/24 - 16:41



