2024年05月14日(火)
原油:反落、インフレや景気悪化懸念高まる中で売られる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:78.02↓1.10
NY原油は反落。朝方発表された米生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとなり、インフレの高止まりが景気悪化につながるとの懸念が強まる中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、PPI発表後には77ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、78ドルを割り込んだ。昼には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/14/24 - 15:03



