2024年05月14日(火)
FX:円安、株価がしっかりと推移する中で円売りの流れ継続
[場況]
ドル/円:156.40、ユーロ/ドル:1.0817、ユーロ/円:169.19 (NY17:00)
為替は円安が進行、米生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、株価がしっかりと上昇するなど、市場全体にリスク志向が強まる中で、これまでの流れを継いだ円売りが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、156円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝には売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復した。その後はPPIの発表を受けて156円台後半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻され156円台半ばまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、156円台前半から半ばのレンジ内に逆戻りしての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半で、やや上値の重い展開、ロンドン朝にはまとまった売りが出たものの、すぐに買いが集まり値を回復した。NYに入るとPPIを受けて一旦は1.07ドル台半ばまで値を崩したが、直後には大きく買いが集まり1.08ドル台を回復。中盤以降は動意も薄くなり、1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、168円台後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、同水準で上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、169円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 5/14/24 - 17:20



