2024年05月15日(水)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は61.30%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は3457万5000トンと前年同期から61.30%増加した。4月にシーズン入りし、前半に14.11%増加だったのより高い伸びとなった。また、前年の4月後半の減少に比べて、今年は作業が急速に進んでいる格好になる。2024/25年度の圧搾高は5月1日時点で5061万2000トンになり、前年同期を43.41%上回った。
4月後半の砂糖生産は184万3000トンで、前年から84.25%増加した。エタノールは51.86%増の15億1500万リットルになり、含水エタノールが66.56%増え、無水エタノールは24.66%増加。砂糖とエタノールともに前半以上のペースで伸びた。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で255万8000トンになり、前年から65.91%増加。エタノールは前年比32.42%増の23億6000万リットル。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は112.96キログラムと、前年同期の110.71キログラムを上回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の41.42%から46.96%に上昇、エタノール向けが58.58%から53.04%に低下した。
Posted by 直 5/15/24 - 12:57



