2024年05月15日(水)
金:続伸、やや弱気のCPI受けた米長期金利の低下やドル安を好感
[場況]
COMEX金6月限終値:2,394.9↑35.0
NY金は続伸。朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)が前月を下回る伸びにとどまり、FRBの利下げ期待が改めて強まる中、米長期金利の低下やドル高を好感する形でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2,370ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて2,380ドルまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。中盤にかけては一段と買いが加速、2,390ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけても堅調な流れは変わらず、終値ベースで4月19日以来の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 5/15/24 - 14:09



