2024年05月17日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:40,003.59↑134.21
S&P500種:5,303.27↑6.17
NASDAQ総合指数:16,685.97↓12.35
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は小幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、ハイテク銘柄には長期金利の上昇が重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。寄り付き直後と昼前、午後に入ってからの計3回、売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面が見られた、いずれもすぐに買いが集まり値を回復。引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や保険、素材、金融株も堅調に推移した。一方で半導体は下落、運輸株やバイオテクノロジー生活必需品も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.61%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)も1%台の伸びとなった。一方でアムジェン(AMGN)は0.71%の下落、インテル(INTC)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、コカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/17/24 - 16:36



