2024年05月20日(月)
24/25年インドネシアコーヒー生産、前年比42.2%増加見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2024/25年度(4-3月)コーヒー生産は1090万袋と、前年から42.5%増加の見通しとなった。前年に天候絡みで不作に終わったが、より好天気の中で生産が回復するとの見方である。ロブスタ種の生産予想が950万袋、50.8%増加。また、アラビカ種は140万袋と3.7%の増加見通しになった。
2024/25年度の国内消費は480万袋の見通しで、前年との比較にして0.2%増加する。安定した経済成長を背景に消費も緩やかな増加基調を維持する格好になる。特に、缶やペットボトルに入ったコーヒー飲料品(RTD)が種類や流通ネットワークの増加、手ごろな価格設定で伸びがみられるという。輸出は705万袋と、31.6%増加し、生産増加に伴い上向く見通しとなった。期末在庫は156万3000袋、57.4%増加の見通し。
Posted by 直 5/20/24 - 08:45



