2024年05月21日(火)
株式:小幅上昇、ポジション調整の売りに押されるも最後はしっかり
[場況]
ダウ工業平均:39,872.99↑66.22
S&P500種:5,321.41↑13.28
NASDAQ総合指数:16,832.62↑37.75
NY株式は小幅上昇。ここまでの上昇で割高感も浮上する中、ポジション調整の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で上下に振れる状態が続いたものの、その後買い意欲が強まり100ポイント近くまで値を切り上げた。昼にかけては徐々に売りが優勢となり、午後には再びマイナス転落したものの、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。引けにかけてはジリジリと騰勢を強める格好となり、日中高値近辺で取引を終了した。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、公益株や薬品株もしっかりと上昇。生活必需品や保険、一般消費財も堅調に推移した。一方で運輸株には売りが加速、金鉱株やエネルギー関連、半導体なども軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.09%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.01%それぞれ上昇。ゴールドマン・サックス(GS)やウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)も1%を超える伸びとなった。一方でスリーエム(MMM)は1.97%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やセールスフォース(CRM)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 5/21/24 - 16:37



