2024年05月24日(金)
株式:反発、インフレ懸念やや後退する中でハイテク主導の買い
[場況]
ダウ工業平均:39,069.59↑4.33
S&P500種:5,304.72↑36.88
NASDAQ総合指数:16,920.79↑184.76
NY株式は反発。午前中に発表されたミシガン大の消費者指数でインフレ見通しが引き下げとなり、市場の不安がやや後退する中でハイテク銘柄が主導する形で投機的な買いが加速、ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまで値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、昼前には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。昼からは徐々に売りに押し戻される展開、遅くには前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にはかろうじてプラス圏を回復した。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.13%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(AAPL)、ダウ(DOW)、ボーイング(BA)などにも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は2.24%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 5/24/24 - 16:35



