2024年05月28日(火)
FX:円安、米長期金利上昇する中で金利差に着目した円売り膨らむ
[場況]
ドル/円:157.14、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:170.59 (NY17:00)
為替は円安が進行。強気の経済指標を手掛かりに米長期金利が上昇基調を強める中、日米欧の金利差を手掛かりとした円売り圧力が強まった。ドル/円は東京では156円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると157円の節目に迫るまで買いが集まったものの、その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には156円台半ばまで値を下げた。株式市場が開くと再び騰勢を強め、156円台後半まで値を回復。午後には157円台をあっさりと上抜けた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.08ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持。ロンドン朝には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝にかけて改めて騰勢を強めた。その後は再び売りに押し戻される展開、不安定な上下を繰り返しながらも、午後には1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では170円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後には徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは170円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押され170円台前半まで値を切り下げたものの、株式市場が開くと再び買いが加速、170円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 5/28/24 - 17:17



