2024年05月31日(金)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月前半は0.43%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月前半の圧搾高は4475万1000トンとなった。4月にシーズン入りし、前半に14.11%増加、後半には61.30%増加となったのが、5月に入ってペースが鈍った格好になる。また、昨年5月前半の進捗率28.25%と比べてもダウン。2024/25年度の圧搾高は5月16日時点で9541万6000トンになり、前年同期を19.49%上回った。
5月前半の砂糖生産は256万7000トンで、前年から0.97%増加した。エタノールは2.14%増加して19億9400万リットルになり、砂糖とともに4月より小幅増。含水エタノールが12.40%増に伸び悩み、無水エタノールは11.47%の減少に転じた。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で513万5000トンになり、前年から25.75%増加。エタノールは16.54%増の43億5100万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.47キログラムと、前年同期の118.31キログラムを僅かに上回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.37%から47.68%に上昇、エタノール向けが54.63%から52.32%に低下した。
Posted by 直 5/31/24 - 10:15



