2024年05月31日(金)
金:反落、インフレの落ち着き確認される中でも売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:2,345.8↓20.7
NY金は反落。朝方には4月のPCE価格指数でインフレの落ち着きが確認されたことを好感する形で買いが集まったものの、その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落した。米長期金利の低下も下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後はPCE価格指数の発表を受けて2,380ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。昼前には2,350ドル近辺で下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で終了した。
Posted by 松 5/31/24 - 13:45



