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2024年05月31日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅続落
  [場況]

ダウ工業平均:38,686.32↑574.84
S&P500種:5,277.51↑42.03
NASDAQ総合指数:16,735.02↓2.06

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅続落。朝方発表された4月のPCE価格指数が予想通りながら前月を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレが順調に落ち着くとの見方が改めて強まる中で投機的な買いが集まった。一方でハイテク銘柄はここまでの上昇で割高感が強い中、月末を前にしたポジション調整の売りが上値を押される格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては一段と買いが加速、500ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、通信や銀行株、運輸株、公益株もしっかりと上昇した。一方で半導体は下落、金鉱株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が前日の急落の反動もあって7.52%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やボーイング(BA)、マクドナルド(MCD)、シェブロン(CVX)も2%台後半の伸びとなった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は1.60%、キャタピラー(CAT)は0.22%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。

Posted by 松    5/31/24 - 16:38 

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